May Week 4, 2026
Smart Supplement for Smart Brain
若年性認知症予防も担うスマート・サプリ!?


 先進国の中でも高齢化が深刻な日本は2020年の段階で600万人がアルツハイマー病を含む認知症を患っているというのがネット上で得られる最新データ。 アメリカでは2026年の段階で65歳以上の740万人が認知症とのことで、その数は2050年には2000万人を超える見込み。
近年のアメリカで近年増えつつあるのはが65歳以下で発症する若年性(早期発症型)アルツハイマー。  2026年時点でその数は約20万人で、65歳以上に比べれば遥かに少ないものの、昨今では40代と50代だけでなく、30代の若さでも症例が出ており、 現時点で30~64歳までの10万人中約110人が 若年性アルツハイマー病を含む早期発症型認知症を患っているのだった。
早期発症型アルツハイマー病も、高齢者のアルツハイマーと同じ進行を辿るものの、精神医療関係者でさえ年齢を考慮して「まさかアルツハイマーのはずがない」と判断するため、 高齢者より診断漏れが起こり易く、対応が遅れるのが若年性の問題点と言われるのだった。




 一方、社会全体は「AIに仕事を奪われる」、「AIを使わないと時代に取り残される」と、AI解雇が起こるストレスと闘いながら、 AIを使いこなして仕事を効率化させなければならないご時世。当然AIを学ぶ人々が多いけれど、 この2つは今後若年性アルツハイマーを更に増やす要因と言われるもの。
 ただでさえベビーブーマー世代に比べて精神的な脆弱な30~50代にとって日常的なストレスは大きな負担。 しかも現代は、政治的に分断されメディアでもSNSでも自分と異なる意見を叩くカルチャーが蔓延。 加えて戦争と物価高、仕事を失うリスクで不安やストレスは高まる一方。
 その状態で仕事や学業ではAIを使用するので、当然業務や様々なタスクをAIに頼ることになり、資料を読まずにAIに分析させ、スプレッドシートやレポートを製作してもらう結果、 思考作業の必要性が無くなり、脳がレイジー・モードに入ってしまうのは既に起こっている現象。
 実際に仕事や学業でAIを使用する人ほど、記憶力と批判的思考力、判断力が低下し、 業務&学業内容への関与の低下、ブレインストーミングや問題解決に対する萎縮や自信欠落の症状が出ており、 これが知的探究心と創造性の低下、イノベイティブな思考力の衰えを招くのは容易に想像がつくところ。
 要するに現代社会は、若年性アルツハイマーが増える社会的お膳立てが整っているのだった。




 そんなアメリカで2025年から急速にニーズが高まったのが学習能力向上、認知力向上、記憶力向上に特化したスマート・サプリメント。
 これまでアメリカでは 学生やエンジニアが 注意欠陥障害の治療薬のRitalin/リタリン、 Adderall/アデラルなどの ”スマート・ドラッグ”と呼ばれる処方箋薬で集中力を劇的にアップさせ、 やがて中毒や精神疾患を患う例が多数報告されており、エナジー・ドリンクの高濃度カフェインに頼る傾向も顕著であったけれど、 そんなリスクとは関わりたくない まともな一般人の間で、日常のストレスによる脳のダメージ、それに起因する 気力や集中力の低下を解消するための安全性の高いサプリメントが求められ、 1000人以上の、メーカーから研究費や謝礼を一切受け取っていない医療関係者が実際の臨床現場で使用し、 摂取を奨励しているのがニューロヘルスというサプリメント。
成分は厳選された植物由来で、植物由来というと効果が曖昧なイメージを持つ人も居るけれど、 動物が生息できないエリアでも植物が育つように、命があるものの中で最も生命力と成長パワーが強いのが植物。しかも 人間の精神状態を乗っ取ってしまう麻薬類は、合成ドラッグが登場する以前は100%植物由来。
”厳選された”植物由来というのは、土壌や水質が良い環境で育った植物を意味する言葉で、 配合されている成分にはホスファチジルセリン、GABA、緑茶エキス、DHA、そして必須ビタミンB群に加えて、 アルツハイマー病、パーキンソン病、ADHDなどの症状への効果が研究されているバコパ・モニエリが含まれるのだった。




 そのメカニズムは健康的な血行を促進しながら、神経伝達物質の働きをサポートすることで、脳細胞を酸化ストレスから保護するというもの。 脳の酸化ストレスは、慢性的な疲労と精神的ストレス、加齢によって起こるもので、アルツハイマー病を含む認知症、神経変性疾患、うつ病や自閉症を含む精神疾患の原因となり、 細胞や遺伝子を破壊してしまう諸悪の根源。
 脳は全身の約20%の酸素を消費するとあって、その過程で活性酸素が多量に発生するため、脳の神経細胞は人体で最も酸化ダメージを受け易い存在。 加齢やストレスによるダメージが深刻になる前段階で 酸化ストレスを軽減すれば ダメージの悪化を防ぎながらのリバースも可能で、 脳がクリアになって、生活に活力がもたらされることにより、アルツハイマー病を含む認知症、神経変性疾患、うつ病や自閉症の予防になるというのがこのサプリメント。  医学生、ITエンジニア、企業経営者、タクシードライバー、育児をする母親、教員等、様々な分野のテスティモニアルが 記憶力、集中力、忍耐力、気力を含む脳機能全般と、生産性&仕事効率のアップを証言しているのだった。
さらに評価されているのは、同じ効果を謳う他のサプリメントにありがちな、 過剰な刺激や、効果が切れた際の気分の落ち込み、集中力の途切れ、周囲から浮いてしまうテンションといった、副作用が無く、安定した効果が得られること。
 多くの人々が仕事や学業の効率アップのために摂取を始めるサプリメントではあるものの、 その効力で酸化ストレスが軽減されることで、エクササイズをしたり、散歩に出掛けるなどの身体を動かすことに 積極的なメンタリティがもたらされることも報告されており、脳のサビを防ぐことは身体にも好影響を与えるのだった。

執筆者プロフィール
秋山曜子。 東京生まれ。 成蹊大学法学部卒業。丸の内のOL、バイヤー、マーケティング会社勤務を経て、渡米。以来、マンハッタン在住。 FIT在学後、マガジン・エディター、フリーランス・ライター&リサーチャーを務めた後、1996年にパートナーと共に ヴァーチャル・ショッピング・ネットワーク / CUBE New Yorkをスタート。 その後、2000年に独立し、CUBE New York Inc.を設立。以来、同社代表を務める。 Eコマース、ウェブサイト運営と共に、個人と企業に対する カルチャー&イメージ・コンサルテーション、ビジネス・インキュベーションを行う。
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