Aug Week 5, 2024
U.S. President in Wind Era
ハリス Or トランプ、風の時代の大統領選挙に勝利するのは?


いつもCUBE New Yorkさんのウェブサイトを楽しく拝読しています。
私はアメリカで8年暮らした後、パンデミックで日本に一端帰国したのですが、米国在住の頃からとにかくトランプさんが嫌いでした。 再び渡米を考えているので、次の大統領が誰になるかが他人事ではないのですが、日本では春頃から「大統領選挙はトランプで決まりだ」という意見ばかりだったので、本当に憂鬱でした。 特に暗殺未遂があった時は「カメラアングルと言い、軽い傷と言い、これは出来過ぎ」と友達と疑いを抱きながらも、「これでトランプさんが勝ってしまうな」と諦めていました。 でもバイデンさんが降りて、カマラさんが候補になった途端に突然状況が変わったので、アメリカの有権者は反応の速さに正直驚いています。
秋山さんのキャッチ・オブ・ザ・ウィークのコラムでは、トランプさん優勢が言われていた時でも「間際にならないと分からない」、 「未だ民主党が若い候補者を擁立する可能性がある」という意見だったので、それを読む度に 気分的に救われていましたが、カマラさんが候補になったことで秋山さんはこれからどんな展開になって行くと思われますか。
間際にならないと勝ち負け予測は難しいと仰っているので、早すぎる質問かもしれませんが、このコラムで秋山さんがよく説明されている風の時代を考えると、 トランプさんはその前の土の時代の象徴のように思えて、時代がトランプさんのような過去の存在の返り咲きを許さないのでは?と思っています。 それで世論調査結果とは全く無関係に、風の時代の大統領という意味ではどちらなのか、もしトランプさんだとしたら、それが風の時代でどういう意味を成すのかなど、 秋山さんのお考えを聞かせて頂けると嬉しいです。
このところ秋山さんがおっしゃる風の時代の流れを強く実感していますので、是非よろしくお願いします。

  ー S ー


ハリス・キャンペーンに見る風の時代の暗示


2024年大統領選挙は、バイデン氏が出馬断念を表明し、カマラ・ハリス副大統領を候補として推してからというもの、 大きく戦局が動いたの周知の通りです。
私自身、少し前まで「不人気で、大統領候補には弱い」と言われていたハリス氏が、バイデン氏のキャンペーンを引き継いでからの勢いには驚いていますが、 選挙までの日数が限られている時点で新たに擁立するにはハリス氏が”the best among available options”、すなわち与えられた選択肢の中ではベストだったと思いますし、 彼女が2020年に副大統領候補に指名された時も 友人と同じように話していたのを思い出しました。
では「ハリス氏で勝てるか」についてですが、風の時代という流れを考えるとハリス氏有利の印象は否めません。 Sさんが書いて下さったように、トランプ氏は不動産業という土の時代のビジネスに携わった、中央集権思考が非常に強い人物です。 さらにトランプ氏はJ.D.ヴァンスを副大統領候補に擁立したことで、男性が一家の大黒柱として社会で働きながら 全ての決定権を持ち、女性は家の中で家事と子育てをして夫を支えるという 所謂”男尊女卑”的なトラディショナルな社会の復活をスローガンに掲げています。すなわち時計の針を逆戻りさせる古い社会への復帰を謳っている訳です。
これにはキリスト教右派の猛烈なバックアップがあり、つい最近キリスト教南部バプティスト教会では女性司祭を廃止しようとしたばかりで、投票の結果、僅少差で却下されましたが、 これに代表されるようにキリスト教右派は「女性の社会進出が少子化の原因」、「女性が学歴をつけて強くなり過ぎた」、「同性婚を認めたことでゲイ&トランスジェンダーの権利が必要以上に守られている」として、 人工中絶廃止で少子化を食い止め、同時に「男性が男性らしく強くあるべき社会へ回帰しなければ、アメリカはダメになる」という危機感と怒りを煽っています。 この古臭い考えは 若い世代の白人男性には大きくアピールしており、それというのも現在の30代半ば以下の男性は、女子学生が大学でマジョリティを占めるようになり、 ガールフレンドや妻が自分より稼いでも不思議ではなくなった歴史上初の世代。特に南部、中西部では「自分が父親の若い頃と同等に稼げないのは 男女平等を掲げるあまり、実力とは無関係に職場で女性が優遇されるため」という被害者意識が顕著です。そして「女性が学歴やキャリア志向を身に着けたせいで、子供を産んで、家族に入ろうとしないだけでなく、男性を敬わないようになり、 その結果自分にはデート相手も居ない」という不満やフラストレーションを抱き、それは民主党政権下でリベラル化が進み過ぎたせいだと考えられています。

2016年に大統領選挙に初出馬を果たして以来、トランプ氏は不法移民問題を掲げたポピュリズム、 すなわち大衆の危機感と敵対心を煽る戦略を繰り広げてきましたが、今回の選挙では移民問題に加えて 「昔ながらの家族の価値観への回帰を目指す男性VS.社会を歪ませる子供を産まない女性&不当な権利を主張するLGBTQ」というジェンダー対決の図式を 持ち込もうとする意図が明確になっているのです。
ちなみにこの男女対決に40代以降の男性がさほど積極的ではないのは、ティーンエイジ以上の娘を持つ父親世代が「女性だからといって夢を諦める必要は無い」と感じる一方で、 今の若い男性に対して「自分の娘にはこんな男達に頼らずに、自立して欲しい」という意識を少なからず持っているためで、近年アメリカの職場では 娘を持つ父親達が女性のキャリアをサポートする強い味方になっていることが伝えられています。
それとは別に、次期トランプ政権はトランプ氏への忠誠心を誓うトランプ・ロイヤリストで固められる人選が既に行われており、連邦準備制度理事会にも 大統領が発言権を持つオートクラシー、すなわち独裁政権型になることは民主・共和双方が認めていることです。
それに対してハリス陣営は、バイデン氏が出馬断念まで掲げてきた「民主主義の危機」というスローガンでは 有権者へのアピールが弱いと悟り、 置き換えたのが「Freedom」というスローガン。それに「Joy」と明るいメッセージを加え、 オバマ氏が初当選した2008年の選挙の際に「Change」、「Hope」を掲げたように、シンプルでポジティブなキャンペーンに路線変更しています。このことは過去2回の大統領選挙がドロドロした戦いで、 有権者にとって非常にストレスフルであったことも手伝って、ハリス・キャンペーンにフレッシュな印象や勢いをもたらすのに成功していると言えます。
トランプ陣営は現在ハリス氏が迎えているモーメンタム(旬の勢い)が 「そう長くは続かない」と見ていますが、その一方で 熱心なトランプ派以外は2016年から同じように危機感や陰謀説、対立候補や自分に批判的な存在への誹謗中傷を軸に語られるトランプ節には既に飽きてしまったのも事実です。 またトランプ氏自身も年齢を重ねたせいで8年前、4年前の選挙キャンペーンの勢いはなく、ダイナミックだった語り口が、弱いトーンのグシャグシャした話し方に変化してきました。 先日のイーロン・マスクとのインタビューで老化を感じさせるようなリスプ(SがTHに聞こえる等の発音障害)が指摘されてから、以前より語り口が改善されましたが、それでも比較対象がバイデン氏でなくなった途端に 有権者はトランプ氏の衰えを実感するようになってきています。
一部では民主党がギリギリの段階でバイデン降ろしに動いたのは、他国に比べて長すぎるダラダラしたアメリカの選挙選で、ヨーロッパ的な短期決戦キャンペーンを仕掛けて、 候補者が新鮮に感じられる状態で投票に持ち込む策略だったのでは?という憶測も聞かれます。 実際に風の時代は後発の候補者、思考、商品、アーティスト等がスピーディ―に時代の美味しい所取りをしていくという暗示もあるのです。 したがって、その点でもハリス氏が風の時代の選挙の勝者になる暗示は強いと言えるかもしれません。

トランプ氏が勝つとすれば…

風の時代とは別に、占いの世界には三元九運というものがあって、これは20年ごとに一運から九運までを巡る合計180年の運気です。 これらは一運から三運までが上元、四運から六運までが中元、七運から九運までが下元という60年ごとの”三元”に区切られていて、 上元は物事が生まれ、成長する時期、中元は上元で始まったものが発展、拡散、そして安定する時期、下元はそれらが一定の成果や結末を迎えて終了、収束、時に破滅する時期になっています。 厳密に言えば三元九運には、この180年サイクルにも上元、中元、下元が存在し、全体が540年サイクルですが、あまりにスケールが大き過ぎるので、ここでは右のビジュアルの180年周期にフォーカスします。
その三元九運によれば2024年、厳密に言えば2024年2月以降は下元の中でも締めくくりの最終章に当たる九運に入っています。 この九運とは四柱推命の九紫火星の解釈とほぼ同じで、理想主義、病気だったらメンタル・イルネス、美容、華やかさ、美女、政府、聖職者等を暗示し、 人間の身体の部位では首から上の頭を暗示する時代です。 すなわち一運が足元からスタートし、頭を示す九運で一時代のサイクルが終わる仕組みですが、 上記の暗示は必ずしもそれらが良いという意味ではなく、政府や宗教が栄える場合もあれば、崩れる場合もありますし、理想や美しさを追い求めて精神を病んでしまうケースもあり、 暗示のものに関わる出来事や社会の動きが顕著になると解釈されます。
この九運への突入が 220年続いた土の時代から風の時代へのシフトと重なっているので、世の中がドラマティックに変化しても全く不思議ではないのが今の時代で、 実際に予言者、占い師などがこぞって予測しているのが「もうすぐ大きな時代の変革期、転換期が訪れる」ということです。
九運には中年女性という暗示もあり、モダンな解釈を付け加えると それにはドラッグ・クイーンも含まれます。 したがって九運で解釈した場合でも中年女性であり、LGBTQ+に寛容な政策を進める民主党候補のハリス氏が勝利する印象を受けます。

ですが私が個人的に1つ引っ掛かるのは、今年ハリス氏が天中殺であるということです。 2020年の選挙で敗北した際にトランプ氏は天中殺でしたし、2016年の選挙時にはヒラリー・クリントンが天中殺でした。1990年代まで遡ってチェックしたところ天中殺で勝利したのは 2004年に再選されたジョージ・W・ブッシュのみで、それ以外の候補者は選挙の年が天中殺とズレていました。 2004年の選挙と言えば、ブッシュ氏の対立候補はアメリカ人でも直ぐに思い出せないほど影が薄いジョン・ケリーでしたので、過去2回の選挙とは異なる状況と言わなければなりません。

風の時代にトランプ氏のような過去の時代の象徴が勝利を収める場合、時代に逆行してオートクラシー=中央集権の独裁政権が実現し、キリスト教が権威復活を果たすよりも、 時代の流れに大きな拍車を掛けるトリガーになる可能性の方が強いように私は感じています。 人がジャンプをする前に 膝を曲げて屈みこむように、向かうべき方向に大きく進む際には 一端逆方向に動いた反動で勢いが付くケースが多いのです。

今後のアメリカで具体的に起こり得る可能性があるのはサセッションです。サセッションとは州がアメリカ合衆国から離脱することで、アメリカは50の独立した自治州政府の複合体ですので、 アラスカとハワイが1959年にそれぞれ49番目、50番目の州としてアメリカ合衆国に加わったのとは逆に、離脱することも事実上可能です。
サセッションの動きは、オバマ大統領が2012年に再選された直後から共和党支持者が多い南部・中西部のレッドス・テーツで盛り上がり始め、 当時オバマ政権がさらに4年続くことに嫌気が差した保守右派が「食糧リソースの殆どは我々が握っているし、武器もある」とサセッションを訴え始めたのです。 2014年のオバマ政権下のアンケート調査では、アメリカ人の4人に1人がサセッションを望んでいたことを当時のロイターの記事が報じていますが、こうした南部・中西部の怒りのパワーが 2016年の選挙でトランプ氏を勝利に導いたのは言うまでもありません。
サセッションのムーブメントは、その後も衰えることなくグラスルーツ的に広がり、民主党支持者が圧倒的に多いカリフォルニアの中でも、保守派が多い田舎町が州からの独立を求めるなど、 様々なレベルで動きが出ており、今年に入ってからはテキサスは州がダラスに新たな証券取引所を設立するのを機に、連邦政府からの独立を謳い始めています。 サセッションのムーブメントは、これまで民主党政権下のレッド・ステーツで盛り上がる傾向にありましたが、第二期トランプ政権が誕生し、最高裁判事の9人中5人が トランプ氏の指名という事態になった場合、反トランプ派が多いブルー・ステーツは政府にも、連邦最高裁にも猛反発することが見込まれ、 サセッションがブルーステーツで盛り上がっても全く不思議ではありません。しかもレッド・ステーツよりも経済的に裕福なブルース・テーツの方がサセッションが実現する可能性は遥かに高いと言えます。
ありとあらゆる予言者がこれからの時代でアメリカの影響力や国力が弱まることを予言し、 中央集権から分散化に向かう風の時代に入ったこと、さらには九運の流れで過去160年に渡って築き上げられたものが、これからの20年で完結、収束、もしくは崩壊するを考えると、 第二期トランプ政権の誕生がアメリカ弱体化のトリガーになるのでは?というのが私の憶測です。

ここで歴史を紐解くと、アメリカ建国は1776年。当時はアメリカ国旗の13本のストライプが意味する通り、13の植民地の複合体に過ぎませんでした。 現在の三元九運のサイクルがスタートしたのは1864年で、この年にはネヴァダ州が加わって、合計36州になった段階。 アメリカ合衆国がハワイ、アラスカを除く48州になったのは、第一次世界大戦が始まる2年前の1912年のこと。 アメリカに中央銀行である連邦準備制度理事会が設立されたのは翌年1913年のことでした。 そして第一次大戦が終わった5年後の1923年までが、誕生、成長を意味するする上元の60年間でした。
その後1924年から1983年までの60年間が発展、拡散、安定を意味する中元。 そして1984年から成果や結末を迎えて完了、終了、収束、もしくは崩壊を迎える下弦の60年間がスタート。2003年までの七運でパソコンやインターネットが大きく普及し、 その後2023年までの8運でスマートフォン、ソーシャル・メディアが社会に大きく影響を与え、 2024年からが最後のホームストレッチと言える20年間です。ちなみに土の時代は1800年前後にスタートし2020年で終わっていますが、かつて植民地だったアメリカが世界のスーパーパワーに登り詰めた歴史は、 ゴールド・ラッシュ、石油採掘といった土を掘り起こすブームから、領土拡大の過程を含め、まさに土の時代を象徴するものだったと言えます。
ハリス氏、トランプ氏のどちらが大統領になっても、今後のアメリカの国力、影響力が衰え、分散化や崩壊が起こる方に向かうとは思いますが、トランプ政権下の方が その変化がカオスやパニックを伴う 「スピーディ―な大変革がもたらされる」と思えるだけに、その意味ではトランプ氏の当選は風の時代にあり得るシナリオです。 またハリス氏が当選した場合でも 本人が天中殺ですので、トランプ陣営の妨害でスケジュール通り来年1月20日に大統領に就任出来ない可能性もあると思います。 その場合、トランプ陣営は前回のように暴動を起こすのではなく、何等かの法的クレームで保守右派判事が過半数を占める最高裁の判断を仰ぐかもしれません。 九運には法律、裁判所という暗示も含まれています。そしてそれが原因で既に国民の信頼を失いつつある連邦最高裁が崩壊に向かっても不思議ではありません。
さらに九運には銀行の暗示も含まれます。その意味で土の時代の中央集権の象徴であった中央銀行制度が崩れて、新たな金融システムが生まれる可能性は高いと思います。 現在の通貨システムが既に崩壊しかけていることは経済専門家でなくとも指摘することですが、第二期トランプ政権が誕生した場合の向こう10年間の財政債務の見積りは ハリス政権の4倍以上に当たる5兆8000億ドル。 これは経済専門家がこぞって米国経済破綻を予言する数字ですので、トランプ政権下の方が米ドルと米国経済の破綻が確実かつスピーディーに進むことが見こまれます。

余談ではありますが、トランプ氏の暗殺未遂の翌日のNYタイムズかウォールストリート・ジャーナルに、 1981年に同じく暗殺未遂のターゲットになったレーガン大統領についての言及があり、それによればレーガン氏は暗殺未遂によって メディアによる批判さえもが難しいアンタッチャブルな存在になったとのこと。 それもあってかトランプ氏の事件後のリベラル系メインストリート・メディアは前例に倣って敬意あるセンシティブな報道をし、FOXニュースを含む保守系右派のメディアは トランプ氏を英雄を通り越して神格化した存在に祭り上げていましたが、ソーシャル・メディアに関しては保守・リベラルの双方から陰謀説が浮上。 ミスインフォメーション、ディスインフォメーションに加えて、暗殺者に対して「ここまでやるならもっと射撃の腕を磨いておくべき」といったアンチ・トランプ・ツイートも飛び出しましたが、 Sさんが御指摘のように、これまでトランプ氏のキャンペーン・イベントでは撮影されたことが無い 至近距離から見上げるアングルの写真は出来過ぎの印象でした。 しかし事件の影響力が大きかったのは共和党大会でトランプ氏が史上最長のスピーチを行うまでの間。
レーガン氏の暗殺未遂が起こった1980年代は、限られたメディアが発信する限られた情報量のニュースに全米の関心が注がれ、 人々が同じように事件を捉え、それが世論に確実に反映されていましたが、現代社会はメインストリート・メディアの時間通りニュースにチャンネルを合わせるのは一部の高齢者。 若い世代ほどソーシャル・メディアを通じて、ソースの信頼性よりもスピードを重んてリアル・タイムでニュースを拾い、それに反応し、 中にはそれに関連するコンテンツやMemeの発信したり、陰謀説の拡散で収入を上げる人々も少なくないのが今のご時世。 そんな情報の洪水のせいで、人々がニュースに過剰反応し、そこから冷めていくアテンション・スパンがどんどん短くなる様子には驚くばかりです。
それも風の時代を象徴する状況で、それに加えて三元九運の収束パワーがマックスに高まるこれから20年は、 精神状態を強く、まともに、穏やかに保てるかが、土の時代における物質的財産と同様に 人間の幸福度を決める要因になると私は考えています。

Yoko Akiyama



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執筆者プロフィール
秋山曜子。 東京生まれ。 成蹊大学法学部卒業。丸の内のOL、バイヤー、マーケティング会社勤務を経て、渡米。以来、マンハッタン在住。 FIT在学後、マガジン・エディター、フリーランス・ライター&リサーチャーを務めた後、1996年にパートナーと共に ヴァーチャル・ショッピング・ネットワーク / CUBE New Yorkをスタート。 その後、2000年に独立し、CUBE New York Inc.を設立。以来、同社代表を務める。 Eコマース、ウェブサイト運営と共に、個人と企業に対する カルチャー&イメージ・コンサルテーション、ビジネス・インキュベーションを行う。
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